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ぽっこりお腹の解消のヒミツとは?

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ぽっこりお腹を解消した女性

あなたは、30代前後から「お腹がぽっこりしてきた…。」と感じるようになってませんか。

ぽっこりお腹解消するには運動が大事だとわかっているけど、仕事が忙しいと運動の時間が取れないことありますよね。

家で簡単に、しかも時間も節約しながらできるぽっこりお腹を解消する方法があれば知りたいと思いませんか。

「いますぐ教えて!」という方に、200名以上の女性の体を見てきたピラティスインストラクターが「超時短!ぽっこりお腹解消のコツ」をお教えします。

今日からお家でできるので記事を見たら実践してくださいね。思い立ったが吉日。ぽっこりお腹にバイバイしましょー!

ぽっこりお腹の3つの原因と解消のコツ

ぽっこりお腹の原因は様々ですが、主には3つあります。あなたの当てはまる原因を知ってぽっこりを解消しましょう!

基礎代謝量の低下

もしあなたが30代くらいからぽっこりお腹が気になり出したとしたら、基礎代謝量が少ないせいかもしれません。

基礎代謝量は加齢とともに下がり、筋肉量も減っていきます。代謝が下がるということは、脂肪を燃焼しにくい体になるということですから、必然的に痩せにくくなります。

体重を減らしたいからといって食事制限をすれば基礎代謝量はさらに低下し、筋肉量も減ってしまいます。基礎代謝を上げていくためにはしっかり食べて運動することが大事です。

姿勢の崩れ

あなたは、普段背もたれに寄りかかったり、お腹を前に突き出している姿勢をしていませんか?こういった姿勢が癖になっている場合は、お腹のインナーマッスルが衰えている可能性大です。

下腹が出てきたという場合は、外側の筋肉ばかり鍛えてもぽっこりお腹は解消されません。ペタンコお腹を目指したいなら、インナーマッスルを鍛える必要があります。

しかし、お腹のインナーマッスルは普段の生活や有酸素運動をするだけでは強化しにくいのが特徴です。
後ほど紹介するぽっこりお腹の解消エクササイズを行ってみてくださいね。

腸内環境の乱れ

上記2つの原因は当てはまらないけど「お腹がぽっこりしてる…。」という人は、普段の食事の内容を振り返ってみてください。脂質たっぷりの食べ物や甘いものをたくさんとっていれば、体全体の脂肪は増える一方です。

さらに腸内の悪玉菌が増えすぎることで腸内環境が乱れていきます。

悪玉菌は、たんぱく質や脂質が中心の食事不規則な生活各種のストレス便秘などが原因で腸内に増えてきます。

出典:厚生労働省Webサイト

これを見る限りだと、糖質制限ダイエットがいかに腸内環境に悪影響を及ぼすかわかりますよね。

お米」には食物繊維が含まれているので、腸内環境を整えるのにオススメです。腸内環境が整うことで便秘が解消されます。便秘はぽっこりお腹をつくるので大敵です。便秘が解消されれば、ぽっこりしたお腹もだいぶスッキリするはずです。

 

こんな風に腹筋してませんか?間違った解消方法

あなたは、ぽっこりお腹を解消したいと思ったら何をしますか?

だいたいの人が「腹筋運動」するのではないでしょうか。

腹筋を鍛えるのは間違っていないのですが、正しいやり方で行わないとお腹のインナーマッスルは鍛えられません。

間違った方法で100回行うよりも正しい解消法で10回行う方が効果があります。

あなたは、この写真のように腹筋していませんか?いわゆるクランチと呼ばれる腹筋の方法です。

上体を起こしすぎるとアウターマッスル(腹直筋)を主に鍛えることになり、ぽっこりお腹の解消にはイマイチです。なぜなら腹直筋は縦に繊維が走っていて、いわゆる「シックスパック」をつくる筋肉だからです。

ぽっこりを解消して適度にしなかな筋肉のあるお腹をつくるなら、やはりお腹のインナーマッスルを優先的に鍛えた方がいいんですね。

そこで、ぽっこりお腹に悩む女性向けの3つのぽっこりお腹解消エクササイズをご紹介します。

 

1分間からOK!ぽっこりお腹解消エクササイズ3選

きつい運動が嫌い?運動がそもそも嫌い?そんな女性がぽっこりお腹解消したいなら、ピラティスが最適です。

あのミランダ・カーもしてるそうですよ。(インストラクターとしても嬉しい!)

ピラティスがすごい理由

  • オリジナルの呼吸法を使って、お腹のインナーマッスルを効率的に鍛えられます
  • 背中や下半身などを鍛えると基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすい体に!
  • 継続すれば正しい姿勢を身につけられ、見た目が変わります

一番簡単!お腹のインナーマッスルを鍛える!

お腹のインナーマッスルの衰えは、骨盤の歪みや内臓下垂につながります。その結果、お腹周りに脂肪がつきぽっこりしてしまいます。

そこで、まずは一番簡単にインナーマッスルを鍛える方法をご紹介します。

ぽっこりお腹の解消法

(1)膝を立てて仰向けになり、お腹に両手をおく

(2)鼻から息を吸い、肋骨を横に広げる。

(3)口から吐きながらお腹全体をうすく平らにするする肋骨も内側に閉じる。

【1分間程度を目安に行う】

ココがポイント

  • 骨盤は床と平行に置く(腰を反りすぎない)
  • コルセットを巻いているイメージで行う
  • お腹は息を吸っても吐いてもうすい状態に保つ
  • お腹にグッと力を入れすぎない(パンチするようにしない)

ね、簡単じゃないですか?

これだけで、お腹のインナーマッスルを鍛えることができます。

最初はコツが掴めないかもしれませんが、反復練習していけば次第にわかるようになりますよ。

これで下腹ぽっこり解消!

次は下腹をへこませるエクササイズ、【ハーフロールバック】をご紹介します。

(1)ひざを立てて腰幅に開いて座り、お腹をへこませるようにして腰を丸める(ひざの上に覆いかぶさるように)

(2)腰を丸めたまま骨盤を後ろに転がし、太ももからお腹を離す(足が床から浮かないところまで)

(3)腹筋を締めたまま(1)の位置まで戻る

【8〜10回程度を目安にゆっくり行いましょう】

ココがポイント

  • ↑のように肩をすくめて猫背にならないように

  • ↑のように帰ってくるときもお腹が抜けないように
  • 常にお腹はパンチされてるイメージで!

脇腹強化でくびれをつくる!

3つ目のエクササイズは、くびれをつくりたい人におすすめの【オブリークス】です。

 

(1)あお向けに寝て腰を少し丸めてから脚を片方ずつ上げる。両手は頭の後ろに。吸って準備。

(2)口から吐きながら、骨盤は動かないようしたまま片側に背骨をひねりながら上体を起こす

(3)そのまま反対側にひねる

【左右1セットで5回を目安に行いましょう】

ココがポイント

  • ↑のように反対のお尻や骨盤を浮かさないように
  • 腰を反らないように腹筋を締めておく
  • 胸が骨盤の方へ近づくイメージでひねる
  • スローペースで勢いをつけずに行う

ぽっこりお腹の解消に、3つの秘訣

上記のぽっこりお腹解消エクササイズを試した上で、さらにぺたんこお腹をつくる3つの秘訣を教えます!

  1. 普段の姿勢が一番大事
    日常の生活でお腹が緩んだまま過ごしては、体は簡単には変わりません。通勤の電車の中でもパソコンを使う時もお腹に適度な緊張感を持って生活してみてください。
  2. 有酸素運動を取り入れよう
    筋肉を鍛えると代謝が上がり痩せやすい体になりますが、脂肪を落としてぽっこりお腹を解消するには有酸素運動も必要です。筋トレ後に早めのウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をするとより効果的です。
  3. 和食中心の生活にする
    食事が乱れていては、ご紹介したぽっこりお腹解消法だけでは改善は難しいです。欧米化された食事をしている場合は、お米や味噌汁を積極的に食べましょう。それだけでも栄養バランスがかなり改善されるはずです。

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まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。どうでしょうか?

「こんな簡単な方法なら私にもできそう!」と思っていただけたら嬉しいです^^

でも、はじめから飛ばし過ぎずにいきましょう!

3日だけがむしゃらに頑張る人より、たとえ1分でも毎日続けた人の方が大きな結果が得られます。

そして何より楽しむことが、習慣化の秘訣です。さあ、ぽっこりお腹をスッキリ解消して心も体も軽くいきましょうー!

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