マインドセット 健康になる食事

ストレスで食べすぎてしまう人へ

ストレスたまると、いつも食べ過ぎてしまう…。そんな自分が嫌になる。。どうやったら止められるのか教えてー!
この記事を読めば、食べ過ぎてしまう自分も受け入れ、食べ物以外でストレスに対処できるようになりますよ。
由佳

最初にお伝えしておきますが、どの方法も継続していかないとあまり意味がありません。

ですので、あなたの好きな方法を選んで、コツコツ焦らずに行ってくださいね。

 

ストレスで食べ過ぎてしまう人がするべき5つのこと

筆者が、ストレスがたまって食べ過ぎてしまう癖を直すためにしていた方法をまとめました。

 

  • ブライトスポットを探す
  • 習慣を小さく変える
  • 自分に質問する
  • ウォーキングを5分だけする
  • 「できたこと」を書く

 

では、ひとつずつ見ていきましょう。

 

ブライトスポットを探す

これは、具体的な方法というよりは、食べ過ぎてしまう悪習慣を断ち切るために必要な考え方のお話です。

ブライトスポットとは、「お手本になる成功例」という意味。(『スイッチ!「変われない」を変える方法』(著者:チップ・ハース&ダン・ハース)で、この言葉を知りました。)

変わりたいのに変われない人は、何か問題がおこると「原因」ばかりに目を向けがちです。

しかし、その方法では問題を根っこから解決できないんです。

この本でも紹介されているように、「成功した人の行動をマネする」ことが近道。

要は、食べ過ぎてしまう『原因』を探すのではなく、「食べ過ぎをやめるには何ができる?」「食べ過ぎをやめられた人は、何をしたのかな?」というように『解決法』に着目します。

当ブログでは、心や体を整える方法をお伝えしています。これらは、すべて私自身が実践したものです。

ブライトスポット(お手本になる成功例)を見つけて、食べ過ぎてしまう癖を直すヒントにお役立てください。

もちろん、この記事の内容を実践するのもオススメです。

チョコや甘いもの依存がある場合は、こちらの記事も参考になると思います。

チョコ依存症を克服したいひとへ

「チョコがやめられない」チョコ依存のメカニズムを知って克服する方法と実体験をご紹介します。

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習慣を小さく変える

今すぐ食べ過ぎ癖を直したいと思いますが、急に頑張らないでください。

「え?」と思われましたよね。でも、本気でそうしてほしいのです。

なぜなら、人は急な変化を嫌がる生き物だからです。

これは、ホメオスタシスと呼ばれる機能が人間には備わっているためなんですね。

ホメオスタシス

生物体が外部環境の変化や食物の影響にもかかわらず、体温 ・ 血糖値 ・ 血液酸性度などの生理的状態を一定に保つこと、およびその仕組み。(引用:コトバンク)

ホメオスタシスは、生命を維持するために必要な機能です。しかし、一気に変わろうとすれば、脳は自然と元の状態に戻そうとします。

頑張りすぎてストレスがたまって、食べ過ぎを再発しては意味がないですよね。

あなたにとって、食べ過ぎを防ぐためにできる「小さな習慣」はなんでしょうか?

辛いと思うことは逆効果です。あなたが毎日できそうなこと、そして楽しいことを習慣にしましょう。

一応、小さな習慣例を挙げておきます。

  • 食べ過ぎてしまいそうになったら、代わりにコーヒーを飲む
  • 食べ過ぎてしまいそうになったら、歯を磨く
  • 食べ過ぎてしまいそうになったら、腹筋をする

 

このように、食べ過ぎ癖を直すための自分ルールをつくってみてください。

 

自分に質問する

食べ過ぎてしまいそうになったら、「私はなぜこれを食べたいのか?」と自分自身に聞いてください。

「ストレス発散したいから?」「口寂しいから?」「なんとなく?」といった自分の本音を探ります。

もし、その理由が「精神的なストレスや寂しさ、辛さをどうにかしたい」といったネガティブ感情であれば、一度立ち止まりましょう。

ネガティブな状態の時は、自律神経のバランスも乱れています。特に交感神経が優位になるので、食べ物でなんとか癒されようとしがちになります。

そんな自分にブレーキをかけるために、この方法はとてもオススメです。

 

ウォーキングを5分だけする

食べ過ぎてしまう原因がストレスの場合は、脳の神経伝達物質「セロトニン」を活性化させましょう。

セロトニンが減少すれば、ネガティブやイライラといった負の感情になりやすく、食べ過ぎにつながります。

セロトニンを増やすのに効果的なのはリズム運動です。その中でも、ウォーキングは体への負担が少なく良い方法ですね。

太陽の光でセロトニンは活性化されるので、できれば朝や昼の時間帯に行うと効果的です。

ここでのポイントは、痩せるためにしないことです。

なぜなら、痩せるために頑張ろうとすると、新たなストレスを感じやすいからです。

単にストレスを解消する目的で行いましょう。

 

「できたこと」を書く

人の脳はポジティブな情報よりも、ネガティブな情報に反応しやすいそうです。

だからと言って、いきなりポジティブに考えようというのもムリな話ですよね。

そこで、試していただきたいのが、ブライトスポットのお話をした本からヒントを得た「毎日できたことを紙に書き出す」という方法です。

具体例を挙げておきます。

  • お菓子の代わりにナッツを食べた
  • 仕事終わりに軽く走った
  • 体に優しいランチを食べた

 

さらにポイントとして、書いたメモをいつでも見れるようにしてください。

「私、自分で問題を解決できている!」という自信につながるからです。

何に書いても大丈夫なのですが、好きな手帳やノートに書くと、ワクワク感で満たされるのでオススメです。

 

 

実は私もストレスで食べ過ぎてしまうタイプでした

現在ピラティスやダイエットの講師をしている私ですが、あなたと同じくストレスを感じると、ついつい食べ過ぎてしまう癖に悩んでいました。

不安やイライラといったストレス感情を食べ物で誤魔化そうとしていたんです。

私はピラティス指導5年目で、250名以上の女性をパーソナル指導してきたのですが、ストレスで食べ過ぎてしまう人が思った以上に多くて衝撃を受けました。

そして、「あ、自分だけじゃなかったんだ。」と少しホッとした気持ちにもなりました。

食べ過ぎ癖を直すのには、だいぶ時間がかかりました。

そこで、アロマや薬膳、心理学、脳の仕組みなどあらゆる勉強をしました。そして、見つけたのが今回ご紹介した内容です。

7年ほどかかりましたが、この方法でストレスとうまく付き合えるようになりました。

 

食べ過ぎてしまう人は、ストレス対策をしよう

お気づきになりましたか?これらの方法は、すべてストレス対策に効果的なんです。

好きな方法から1つずつでいいいので試してみてくださいね。ただし、できない日があっても自分を責めないでください。

ストレスがたまっても頑張ってくれる、あなたの体に感謝をしましょう。

あなた自身を大切にしてくださいね!

 

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