海外に住みたい人が知っておくべき海外生活のリアル。3年間留学した私の経験談

 

海外に住んでみたいけど、やっぱり怖いな。

 

こんにちは!金田ゆか(@yuka_kaneda88)です。確かに外国に住むって、不安になりますよね!
ゆか

 

海外旅行は刺激的で楽しいけれど、「海外に住む」のは勇気がいるもの!

そこで、ロサンゼルスに3年間ダンス留学をしていた私が、海外生活のリアルをお伝えします。

これから海外生活をしてみたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

この記事の内容

  • 私がまた海外に住みたい5つの理由
  • 海外に住む【デメリット】は3つ
  • 海外在住経験者の私からアドバイス

 

私がまた海外に住みたい5つの理由。メリットも解説!

海外ノマド準備中の私が、海外にもう一度住みたい理由を「海外生活のメリット」を交えながらお話しします。

海外留学で人生が変わったから

海外に住むと価値観や人生観がガラリと変わります。

 

と言うと、なんだか怪しい感じがするので、私の実体験を聞いてください!

今では一人で海外に行き、現地の人にも話しかける積極的な私は、元々引っ込み思案な子供だったんです。

 

しかし中学校2年生の頃、カナダに短期留学したのをきっかけに、私の人生は大きく変わることになったのです。

当時中学生だった私は、カナダで体験することのすべてに興奮し、「こんな世界もあるんだ」と深く感動したのを、今でもはっきりと覚えています。

 

それから10年後、ロサンゼルスでの長期留学を経験した私は、臆病な子供時代とはまったく別人に!誰とでも交流できる大人になりました。

 

人に合わせなくていい

日本人は良くも悪くも、他人の目や評判を気にしすぎですよね。

典型的な「ノーと言えない日本人」の私も、海外ではハッキリと自分の意見を伝えます。

外国に住んだことがある人の中では、海外に行くと人格が変わるというのはあるある話です。

 

なぜ海外では気を使わなくて済むかというと、

  • 服装も髪の色もみんな自由で、自分の好きな服を着ている人が多い
  • 他人の評価や世間体よりも、自分らしさを大事にしている人が多い
  • 集団行動よりも個人主義で動く人が多い

といった点が挙げられます。

 

他人に気を使うのは、日本人ならではの良さ!ただ"自分の人生"も大事にしないとですね。

 

日本はフリーランスに優しくない

フリーランス5年目の私は、日本社会においてフリーランスの信用度はとても低いと感じています。

実際にフリーランスが賃貸物件を契約する場合、審査がかなり厳しいそう。

 

これは、日本のフリーランスの人口が少ないことが原因かと思います。

アメリカでは家で仕事する人や複業をこなす人、ノマドワークで自由に働く人など働き方はさまざまで、フリーランスは珍しい働き方ではありません。

実際にアメリカのフリーランス人口は、日本に比べてかなり多いようです。

アメリカでは既に労働者の34%、ほぼ3人に1人はフリーランスというデータがある。2020年までに40%に達するとの予測もあり、日本では考えられない数値に達しているのだ。

米国、労働者の3人に1人がフリーランス 日本も拡大の余地あり?

私と同じく、企業に縛られず働きたい人には、海外の方が居心地も良いかもしれませんね!

これから海外ノマドをするので、実際の感想については現地で発信しますね。

 

生活費を節約できる

海外に目を向ければ、ムダな生活費を抑え、コスパのいい生活ができる国はたくさんあります。

ただし住む国によっては、日本より生活費が高くなる場合も!

例えば、アメリカのは家賃が異常に高く、1ヶ月2,000ドル(約20万円)前後が相場のため、アメリカ人でもシェアするのが普通です。

一方、東南アジアや台湾など物価の安い国を選べば、日本の2分の1から3分の1の生活費で暮らせます。

私が海外ノマド先として、ジョージアを選んだのも、物価の安さが大きな決め手。

鍼灸師リョウタさん(@harryryou)が、ジョージアの物価の安さを教えてくれました。

 

  • 地下鉄 20円
  • 水500ml 60円
  • タクシー初乗り 160円
  • カフェのコーヒー 200円
  • 映画6円〜700円(場合による)
  • 携帯電話SIMカード10GB(番号付き) 720円
  • ジム1ヶ月 2,000円
  • 家賃を入れて大体5万円程度で生活できる

「家賃を入れて5万円程度で生活」なんて、日本では考えられませんよね!

生活費を抑えて、好きなことにお金を使いたい人は、「どの国に住むか」をしっかり見極めましょう。(ジョージア仲間増えてほしいな!)

 

勇気がない人に発信したい

海外が嫌いな人に、無理やり「海外いきなよ!」なんて言いません。異国の地で生活するのは大変ですしね…。

ただ海外に住みたいと思っているのに、二の足を踏んで行動に移さないのは、本気でもったいない!と思います。

大変な経験はすべて自信になりますし、海外の生活で得るものは想像以上に大きいので。

「海外に行く勇気のない人」に行動してほしい!、そんな思いから、私は海外ノマドに挑戦する姿を発信することにしました。

私は現在33歳なので、年齢を理由に夢を諦めかけている人の力にもなれたら嬉しいです。

 

【体験談】海外に住むデメリットは主に3つ

日本食がクオリティの割に高すぎる

海外に行くと、誰でも恋しくなるのが日本食。

ロサンゼルスは日本のスーパーもあり、ラーメンや焼き鳥、居酒屋メニューなど日本のレストランも豊富ですが、正直味に期待はできません。

しかも割高!海外で日本食が恋しくなった場合、大して美味しくない料理を高いお金を払ってでも食べる羽目になるのでご注意を。

国によっては、日本食レストランが少ない地域もあるので、事前に調べておきましょう!

食が体に合わないのは、相当なストレスになりますからね…。

 

トラブルの数が多い

ロサンゼルス生活3年間で、私が味わったトラブルを整理してみました。

  • 車の追突事故3回:加害者が謝らず、弁護士を立てて慰謝料を請求したことも。
  • 盗難:路上パーキングしていた車の窓が割られ、ポーチを盗まれました。おそらく財布か何かと思ったのでしょう…。
  • 天井やトイレの水漏れ、突然の停電:日本に比べると、アメリカの住居はトラブルが多く、日本では経験したことない経験を味わいました。

この他にも、歩いていただけで強面の警官にチケットを切られ、罰金に納得が行かず裁判所に行ったことも。

結局その警官が間違っていたことが証明され、罰金を支払わずに済んだものの、当時25歳の私にはハードな出来事でした。

 

ただし私はトラブルを解決するたびに、メンタルが強くなったので、ある意味ポジティブにとらえています。

 

日本人には理解できないことだらけ

海外に住んでみると、いかに日本が「きっちりした国」か実感すると思います。

ロサンゼルスでは、

  • 手続きに時間がかかる
  • 信号機がよく故障する
  • 明らかにやる気のない店員
  • 公共交通機関が時刻通りに来ない

といった光景は日常茶飯事です。

 

私がアメリカ生活で一番イラっとしたのは、免許証を受け取るまでに8ヶ月もかかったこと。

待てど暮らせど来ないので、2度もDMVと呼ばれる運転免許センターに足を運んでやっと手に入れた免許証を見た時には、感動すら覚えましたね(笑)

 

このように外国人の適当さに不満を感じることは多々ありましたが、なんだかんだ海外の「ゆるさ」は心地よかったです。

むしろ電車が数分遅れただけで、お詫びのアナウンスをするような日本が異常だと思います。時間にきっちりしすぎの日本社会は、人によっては大きな精神的ストレスになることも。

心にゆとりのある生活をしたいなら、海外で住んでみるのもオススメです。

 

海外に住むと決めた人へ。3つのアドバイス

まずは自分で調べよう

海外に住むとなると、想像以上にたくさんのことを考えなければなりません。

例えば、

  • ビザの取得
  • 航空券の手配
  • 滞在先の決定
  • 語学学校探し(学生ビザの場合)
  • 日本での諸々の手続き

などなど。

 

現地に知り合いがいる場合、手助けをお願いしてもいいと思います。

でも最初は、自分の力で調べるのをオススメします。

今の時代は何でも即座に調べられ、YouTubeやTwitter、ブログなどありがたいツールが沢山!

もちろんすべて自力でこなす必要はありませんが、自分での頭で考え行動する力は、海外で暮らす上で大切だと思っています。

 

目的意識を持とう

「何のために」海外に住むのかを明確にしておきましょう。

 

私がアメリカのロサンゼルスに留学したのは

  • 本場でダンススキルを向上させる
  • ダンサーとしてショーに出る

といった目標を叶えるためでした。

 

私はホームシックに陥り、ダンスも上手くいかず多々落ち込みました。それでも乗り越えられたのは、明確なゴールがあったから。

反対に「とりあえずアメリカに住んでみたい」くらいの軽い気持ちで留学した人は、引きこもりやプチ鬱状態になる傾向がありました。

 

外国で挫折しないためにも、なぜあなたは海外に行きたくて、何がしたいのか、どんな自分になりたいかなど、海外生活のゴール設定をすることが大事です。

 

努力し続ける人になろう

海外は言葉や文化の違いなど大きな壁があり、夢に挫折しやすい環境にあります。

そこで、大事になってくるのが自分を信じる力です。

 

私は自分を信じて、ただ目の前のことに一生懸命取り組めば、たいていの夢を叶えられると思っています。

なぜなら私自身が、アメリカで想像もしなかったような夢を叶えたから。

以下のストーリーを参考にしてもらえると嬉しいです。

 

私が無謀にも、アメリカでダンサーになる夢を抱き、渡米したのは23歳の頃。思うように踊れない日々に、自分を責めた回数は数え切れません。

しかし、信じる心だけは忘れず、毎日朝から晩までダンスレッスンに通い、あらゆるオーディションに挑戦し続けました。

その結果、留学3年目でダンスカンパニーの一員となり、MVや大きな舞台で踊ることができたのです。

今でも夢だったと思うくらい。だって、私は趣味でダンスを習っていただけのど素人でしたから。

 

少しは勇気を持っていただけたでしょうか。せっかく念願の海外生活、思う存分やりたいことをやりましょう!

 

海外に住みたい人が知っておくべき海外生活のリアル:まとめ

私の留学経験談を通して、海外生活のリアルをお話ししました。

もちろんこれは一つの例であり、100%正しいわけではありませんので、ご自身の目で確かめに行ってほしいと思います。

「いきなり海外移住なんてムリ!」という人は、観光ビザで住める範囲で、1ヶ月〜3ヶ月間ほど海外生活をしてみるのはいかがですか。

私が海外ノマドをしにいく国、「ジョージア」はビザなしで1年間滞在できます。

 

ゆか
ぜひ、あなたが住んでみたい国を見つけたら、思い切って海外へ飛び出してくださいね。

 

 

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